• HOME
  • 社長ブログ
  • とうほく自動車フェスタ ~みやぎで涙と笑いの再開 その①

社長ブログ

とうほく自動車フェスタ ~みやぎで涙と笑いの再開 その①

miyagi.jpg今日は、夢メッセみやぎの再オープンイベント第一弾、
「とうぼく自動車フェスタ」の初日。
会社を休んで、いざ、宮城へ。


宮城に行くときは、かねてより、
JR仙台駅構内の「すし通り」でお昼ごはんを食べ、
帰りに、仙台空港で「牛タン定食」を食べる、というのを定番にしている。
(有名な仙台駅の牛タン通りは、待っている人が多いので、仕事の時はムリ)


震災以降、宮城に来ていなかった私は、
駅は、空港は、どうなっているのかと心配だったのだが、
復興にかける人々の思いが形となり、どこも以前に劣らない賑わいを見せていた。
(もちろん、寿司盛り合わせも牛タン定食も美味しかったです)
(皆さん、ぜひ観光に来てください)


「夢メッセ」がある中野栄駅へは、仙石線に乗って移動である。


仙石線というのは、仙台と石巻を結ぶJR線なのだが、
まだ一部不通となっている区間があり、
こうしたところに、復旧・復興への道のりが、まだまだ遠いことが
感じられる。何もできないが、絶対に忘れてはなるまいと、改めて思う。


中野栄駅から「夢メッセ」までは、タクシーで移動だ。
タクシーの運転手さんは、
この仙台港臨港地区の津波が、いかにひどかったかについて教えてくれたが、
それとともに、「夢メッセが再開して、本当にうれしい」と
とても喜んでおられた。
そして、「県民みんなが、待ってたんですよ」とも。


リップサービスではない誠実な口調の、その言葉を聞いて、
私は本当にうれしかった。
基本的にtoB型の産業振興施設であるのに、地域の方に愛されているのは、
職員ではない私が耳にしても、うれしいことだ。
これも、施設通信を定期的に発行したり、
toC型のイベント招致や自主事業にも積極的に取り組んだり、
地域との交流にも努めてこられた証ではないかと思う。


さて、そうこうするうちに、
あの、見慣れた建物が見えてきた。
色こそ塗り替えられているものの、あの、美しい曲線を描く
「夢メッセ」の建物だ。


「ああ、やっと会えた・・・」
涙ではっきりとは分からないが、ポールの上の動物たちも健在。
職員の方との再会に胸を躍らせつつ、
まずはチケットを買って、イベント見学をしつつ
懐かしい建物・設備たちとの再会を楽しんだ。

一覧に戻る

ページの先頭へ