社長ブログ

311の記憶 ②

震災直後、関西に本店や支店がある多くの事業経営者は、
その大小を問わず、
被災地をどう支援するかに加え、事業をいかに活性化するかを
考えていたのではないかと思う。


首都圏は、節電対策などで経済が停滞するかもしれないから、
その分、電気を自由に使わせてもらえる関西企業群がぐるんぐるん頑張って、
日本全体の経済が冷え込むリスクを回避できるよう、
各自ができる範囲で経済や雇用創出を牽引して貢献しなければと、
懸命に考えていたのではないだろうか。


私も、"超"小規模企業だが、関西にも事務所を持つ
事業経営者のハシクレとして、
何かできないかと、とても焦っていた。


そして、その結果。
結局、ほとんど何もうまくいかなかった。


いろいろと動いたのだが、自分の未熟さのため、
周りをうまく動かすことができず、社内理解も醸成できず、
結局、様々な思いやアイデアを形にできないまま、今に至っている。
本当に無力だ。情けない。


でも、無力な自分でも、頑張っていれば、
ほんの少しだけでも、何かできることがあるかもしれない。
何もできなかったからこそ、これから頑張らなければならないはずだ。


きちんと自戒し、反省を持ちつつ、
これからも、PPPの推進で地域の活性化に貢献したい、という
初心を忘れず、一歩一歩取り組んでいこう。


このブログに書き留めることで、改めて決意表明としたい。

一覧に戻る

ページの先頭へ