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    「中小企業だからこそ、PFIは面白い」
    施設運営を熱く語る社長の、
    PFIを獲得の秘訣と今後の展望とは

支援実績

PPP推進支援 [PFI]
クライアントインタビュー
「中小企業だからこそ、PFIは面白い」
施設運営を熱く語る社長の、
PFIを獲得の秘訣と今後の展望とは

  • 「中小企業だからこそ、PFIは面白い」
    施設運営を熱く語る社長の、PFIを獲得の秘訣と今後の展望とは
    株式会社アクアティック(http://aquatics.co.jp)は、昭和61年に設立された中堅企業で、プールを中心とするスポーツ施設の運営管理や運営企画、教室運営、指導者育成などを手掛けておられます。「すべての人に、健康と生きがいを」をテーマとしたヘルスナビゲーションの第一人者として、全国15箇所でプールを中心としたスポーツ施設の管理運営を実施中です。

    当社とアクアティック社との出会いは5年前。
    ある外郭団体の大規模スポーツ施設において、当社が指定管理応募支援コンサルティングを担当した際に、外郭団体からプールの管理運営の業務委託を受けておられたのがきっかけでした。

    「水泳が大好きで、若いころは指導者の道を目指していた」と語るのは、代表取締役社長の泉本憲人氏。そのため、プールに対しては、人一倍強い思いを持って事業を展開しておられます。
    平成23年のPFIでは、公園や体育施設、プールなどが一体となった複合施設において、こだわりのある施設企画、運営企画を展開し、有名企業の競合を勝ち抜き、見事選定されました。
    (奈良県 新県営プール等整備運営事業 http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-16247.htm
  • 御社におけるPFI事業とは
    当社の戦略上、重要な事業だと位置づけています。何より、面白い。自分達が現場で磨いてきた運営のアイデアを設計に活かせる上に、長期にわたって自分達のやりたい方法で運営できる。これは、自前施設をいくつも入手できるわけではない中小企業にとっては、大変魅力です。
  • コンサルタントを導入しようと思ったきっかけは
    コンサルタントを導入してよかったことは

    ■コンサルタントを導入しようと思ったきっかけは


    いくつかPFI案件を手掛けてみてわかったことは、設計・建設・運営・維持管理とせっかく異なる専門性を持った者同士分野のメンバーが集まっているのに、コンセプトワークを上手くとりまとめる者がいない、ということ。特に、運営側として、いろいろなアイデアを出したくても、その場があるようでなかなかそういう打合せを掘り下げる機会がないのが、残念でした。

    設計側は自分のコンセプトでプランニングし、建設側はその図面をどう設計するかを考えておられる。そのため、本当は、運営上の豊富な工夫と設計コストの削減のバランスをうまく調和させた、理想の提案をしたいけれども、そうした観点からのとりまとめ役が不在なのが一般的なんです。それで結局、提出期限が迫り、各社が独自に担当部分の書類をつくって、結局は統一されたコンセプトもなく合冊するだけ。それを繰り返していては、勝てません。

    ファイナンスのコンサルタントはいても、なかなかそういうコンセプトの調整役のようなコンサルタントはいない。何とかならないかと専門家の導入を考えている時に思い出したのが、指定管理でご一緒したブレインファームさんでした。


    ■コンサルタントを導入してよかったことは

    われわれ事業会社は、具体策は得意なんです。当社でいえば、プール運営については、誰にも負けないぐらい具体論が語れる。建設会社も、維持管理会社もきっと同じでしょう。けれども、その具体論を整理体系化してコンセプトとして取りまとめることは、まったく専門外。ましてや、行政側の方針や施策、コンセプトとすり合わせたりするのは、専門家に任せる方がスムーズに行きます。

    それと、どうしてもお金が絡む話ですから、SPCのメンバーといえども、ピリピリした雰囲気になって、お互いにうまく譲歩し合う、ということが苦手。第三者的立場から、かつ遠慮なくズバズバ指摘してくれる意見調整役がいると、スムーズに進みますね。
  • 新たにPFIの獲得が決まって、今のお気持ちは
    さらなる飛躍に向けた第一歩にしたいと思っています。特に、今回われわれがこだわった、春や秋などのオンシーズン以外の季節でも使える屋外プールというのは、まだまだ珍しい施設でもあり、競技者からもとても喜ばれる施設になると思っています。
    他にも、健康増進の取組みや交流のスペースなど、様々な工夫を凝らしていますから、これは利用者の皆様に喜んでいただける施設になると、われわれも今から楽しみにしています。
  • 今後の御社のPFI事業の展望は
    今回で2つ目のPFI案件の獲得となりましたが、これからも、わが社の大きな核の1つとして、取り組んでいきたいと考えています。プールは、PFI対象としては、あまり多くはありませんが、大阪・東京エリアを中心に、これからもお客さまに喜ばれ、自分達も面白いと思える事業を展開するために、社員一同、頑張って取り組んでいこうと思っています


    〔右の写真は、2014年6月29日 まほろば健康パーク・スイムピア奈良 竣工記念式典イベントにて〕

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